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ジャーナル岡山TLO

6件目の技術移転

 10月5日、岡山大学が特許出願中の「蛍光性アミノ酸誘導体」の製造技術を、渡辺化学工業(株)(広島市)に移転した。人間の目に感じる「可視光」で蛍光を発するのが特徴で、光安定性に優れ蛍光寿命が長い。たんぱく質などの生体分子の動態を調べる場合のマーカーとして使用でき、新しい創薬の開発が期待できるという。発明者は同大学大学院自然科学研究科の宍戸昌彦教授、瀧真清助手。同TLOを介しての技術移転は6件目。

本誌:2005年10.17号 17ページ
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