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ジャーナルサピックス

ガスでカラーボール発射 話題の防犯機器を展開

  • 命中率が格段に向上

 (株)サピックス(岡山市浜1-6-24、村上勲社長、資本金2250万円)は、このほど、犯罪者追跡の目印となるカラーボールを発射する防犯機器「MarkPet-L」の取り扱いを開始した。

 モデルガンメーカーの(株)シェリフ(大阪市)がガスガンの射出技術などを転用し開発した機器で、小型のカラーボールをガス圧で一度に3発射出する。有効射程は10~15m。最大射程は50m。カラーボールの塗料には洗い流した後でも紫外線で判別可能な特殊塗料や、警察犬などで追跡しやすい香料を含み逃走犯の追跡を補助する。レーザーポインター付き。

 形状は長さ180㎜、高さ75㎜、厚さ38㎜の流線型。重量は650g。女性でも楽に取り扱え、命中精度は従来の手で投げるものから飛躍的に向上するという。

 同社は、販売代理店としてレンタルを中心に展開。料金は、本体(マーキングボール6個など含む)と、年1回のボール交換料込みで月額1680円。契約期間は初回3年間。地場金融機関を中心に営業を展開する。

 笠原秀樹専務は「池田銀行や大手コンビニチェーンも導入を決めた画期的な防犯機器。実演などで積極的に営業していきたい」と自信を示す。

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