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話題日本赤十字社岡山県支部

笠岡で「世界救急法の日」イベント 250人がAEDの使い方など学ぶ

  • 参加者は赤十字救急法の知識と技術を学んだ

 日本赤十字社岡山県支部主催の「世界救急法の日(ワールド・ファーストエイド・デー)」記念イベントが、9月14日、笠岡市十一番町1-3の市保健センターなどで開かれた。

 救急法の普及などを目的に、毎年9月の第2土曜日に世界各地で実施しているイベント。今年は親子連れなど約250人が参加した。

 会場には心肺蘇生、気道に異物が詰まった時の除去、包帯の巻き方などのコーナーが設けられた。参加者は、赤十字の指導員から説明を受け、人工呼吸、AEDの使い方などを体験。また、非常食の炊き出し体験や、救護服撮影やバルーンアートのコーナーは子どもたちに人気だった。

 開会式で中西一議事務局長は「さまざまな体験を通じて赤十字活動への理解を深め、今後の支援をお願いしたい」とあいさつ。県支部では、東日本大震災被災地への支援に継続して取り組んでおり、今年も11月1日から岩手県宮古市へボランティアを派遣する計画が報告された。

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