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人・往来小野カレンダー社長 小野英之氏

全社一丸でCS1位目指す 独自性高め業界発展に貢献

 「カレンダー専業の会社は全国でも少なくなったが、息を合わせ、気を合わせ、力を合わせて全社一丸になり、10年後までに顧客満足度(CS)業界トップと言われる会社を目指す」―。3月1日付で専務から昇格した、小野カレンダー㈱社長の小野英之氏は抱負を話す。

 トップ交代に伴い、4月決算から2月決算に変更。「1~12月というサイクルのカレンダーを扱うには、4月の決算月では翌年の製品づくりに向け動き出した後で非常に中途半端。交代が良いきっかけとなった」と体制を整備した。

 大学入試センター試験までの日数を100日前から知らせる日めくりカレンダーを2004年から作製しており、今年も7月20日ごろに発売する予定。20日ごとに励ましのメッセージを盛り込むなどオリジナリティーが好評ですっかり定番商品となっている。「日めくりカレンダーに限らず、どんな商品でも独自性を追求していく。日本の暦文化の発展に貢献したい」と力を込める。

本誌:2010年7.5号 17ページ

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