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人・往来スケッチ社長 図子浩二氏

ログハウス普及に尽力 新しい発想で家づくり

 「家具やログハウスなど木の良さを伝えるスペシャリストを目指す」-と話すのは、大手ログハウス会社から独立し、建築設計・施工の㈱スケッチ(岡山市)を設立した図子浩二社長。

 中間コストのかかる仕入れや決まった商品ラインナップで自由設計できないことなどに不満を抱き、今年2月に独立。中国や北欧から直接木材を輸入しコストを大幅にカットし、顧客の望む設計を可能な限り受け入れるなど、顧客第一主義をモットーにログハウス造りに取り組んでいる。また「県産木材を使った物づくりを応援したい」と、住宅や家具の製造・販売を通し地元木材のブランド化を図る㈱西粟倉・森の学校(西粟倉村)の活動に賛同。市内での代理店“岡山分校”となり家具や食器などの販売や西粟倉村で行われるイベントを積極的にPRしている。

 現在、インテリアショップ運営などの㈲住人十彩(岡山市)と共同で、家具を主体に家を建てるプランを計画中。今後も「新しい生活スタイルを提案する取り組みにチャレンジしたい」と話す。

本誌:2010年7.5号 17ページ

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