WEB VISION OKAYAMA

ジャーナル岡山シティホテル桑田町

ニーズに応え会議室増設 ビジネス特化で利用浸透

  • 新設された会議室

 岡山木村屋グループの岡山シティホテル㈱(岡山市北区厚生町3-1-20、梶谷博則社長、資本金2000万円)は、6月22日、岡山市北区桑田町3-30の「岡山シティホテル桑田町」に、5部屋目となる会議室を開設した。

 新設した会議室は別館3階の北西角。広さ47㎡、席数は24で基本仕様はロの字型。利用料金は1時間2600円で、利用可能時間は午前6時~深夜零時。

 岡山シティホテルは、最大72席の会議室10室を備える「厚生町」が比較的規模の大きな会議、宿泊研修などを中心に使われているのに対し、「桑田町」の会議室は席数24~30とコンパクトサイズで、岡山駅に近いこともあり少人数での打ち合わせ、会議利用が定着。「稼働率100%以上」の状態が続いていることから、スペースの有効活用で会議室を増設した。

 ホテル業界は、施設の増加と不況で宿泊、宴会ともに厳しい状況だが、同ホテルでは開設当初から「ビジネスホテル本来の機能」と位置付けられる会議や研修、食事、宿泊に特化した戦略を推進。不況で常設の会議室を持たない企業が増え、1時間単位という使いやすさもあって利用を伸ばしているとみられる。

PAGETOP