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話題県下婚礼業界

アイパッド導入相次ぐ PRツールとして好評

  • 自社プランを紹介(メルパルクOKAYAMA)

 県下婚礼業界で、新型マルチメディア端末「iPad(アイパッド)」の導入が相次いでいる。

 婚礼・宴会などのメルパルクOKAYAMA(岡山市北区桑田町1-13)では、ブライダルコーナーで1台導入。会場やドレス、引き出物などのアルバム型冊子10数冊を画像データとして取り込んだ。約700gと軽量なため婚礼会場に持ち込み、画面で婚礼の様子を見ながらより分かりやすく説明できるという。高淵真一婚礼支配人は「集客面、婚礼件数の増加を期待している」とし、成約率で約5%増を見込む。最終的に5台導入する予定。

 ドレスショップなど運営の㈲レディアンス(同区大供表町3-1)でも3台発注しているが、まずは1台のみの導入。電子カタログとして使用し200点以上の衣装を閲覧できる。

 スタッフだけでなく、来店客が自由に使用できるのが特徴。今後は試着待ちの男性客に映画鑑賞や電子書籍などとして利用してもらうなど、サービスの充実を図る。7月中に3台体制とし和装、ドレス、相談の各コーナーに配置する予定。

 両者とも「(アイパッドの)デザイン性と、見た目が重視される婚礼商品は連動性があり、印象に残りやすい」と、同業他社にも普及していくとみている。

本誌:2010年7.5号 10ページ

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