WEB VISION OKAYAMA

ジャーナル両備ホールディングス

不況とインフル等で減収 燃料費が下がり利益改善

 両備ホールディングス㈱(岡山市北区錦町6-1、小嶋光信社長、資本金4億円)は、6月21日、定時株主総会を開き、減収増益の2010年3月期連結決算を承認した。

 関連子会社17社を含む売上高426億5600万円(前期比12.8%減)、経常利益8億1800万円(同5.5%増)、当期利益5億7500万円(同34.7%増)。

 燃料価格の安定で利益面は改善したが、新型インフルエンザや高速道路のETC割引の影響などで観光・旅客部門、バス部門が苦戦。物流部門は不況のため在庫量・輸送量とも落ち込んだ。ストア部門は買い上げ点数増加と来客数の確保に加え、粗利益率の向上に努め増収増益。

 次期の業績予想は、売上高414億3300万円、経常利益9億800万円。

PAGETOP