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ニューフェイス東児が丘マリンヒルズゴルフクラブ支配人 川野日出生氏

どん欲姿勢で魅力アップへ 景観強みに「日本一」目指す

 「利用者に気分よくプレーしてもらうため、明るく元気に前向きに取り組んでいく」―。誕生日の7月1日付で就任した。長年百貨店に勤務し初めて経験することばかりで「サービス向上につながる取り組みは積極的に導入していく。効果が無ければやめればいい」とどん欲に魅力アップに取り組む考えで、表彰制度を設けスタッフからの積極的な提案を呼び掛ける。

 社員数約100人(パート含む)。年間利用者数は約3万5000人。会員のうち企業経営者・役員が44%を占め、県下財界のVIPが頻繁に訪れる。石川遼がチップインバーディーを決めた17番ホールが“売り”の1つで「そのティーグラウンドから見る瀬戸内海は最高」と話し、「サービスを含めた総合力で日本一と言われるゴルフ場を目指す」と力を込める。

 敷地内で桃やジャガイモなどを栽培する「東児が丘農園」を運営。グループのレストランやホテルに卸しており、ゴルフ場のレストランの食材にも使用する。「将来的には土産用に、ロビーでも格安で販売したい」と言う。これまで、ゴルフはなかなか上達していなかったが、7月になり初めてスコア100を切り「今度は80台を目指す」とか。

 かわの・ひでお。大分県出身。1981年岡山大学法文学部を卒業し、天満屋入社。振り出しは倉敷店で、グループの高松天満屋副店長、広島八丁堀店長などを歴任。前職は福山ロッツ館長。趣味は海釣りとゴルフ。岡山市中区原尾島で妻、長女の3人暮らし。53歳。

本誌:2011年8.22号 21ページ

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