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ジャーナルヤマダ電機

玉野、瀬戸内市に今秋出店 小商圏の地域密着型店舗

 家電量販大手の㈱ヤマダ電機(群馬県高崎市栄町1-1、一宮忠男社長、資本金710億5000万円)は玉野、瀬戸内両市で小型店出店を計画している。

 玉野市では、宇野港土地㈱(玉野市)が所有する同市築港5丁目のスペイン村跡地の一画(約3000㎡)を賃借。建物設置者のヤマダ電機では、店舗概況について「情報開示しておらず回答できない」(広報部)と話すにとどまるが、敷地規模から店舗面積は1000㎡を下回る見通し。9月中にも完成する予定。

 瀬戸内市では、24時間営業スーパーのハローズ邑久店敷地内(瀬戸内市邑久町尾張120-1)に進出。駐車場として使用していたドラッグストア棟南に、鉄骨平屋の店舗(1559㎡)を建設。店舗面積は1317㎡。当初は衣料品店を誘致する計画だったスペース。造成工事中で、9月中旬にも完成する。

 ヤマダ電機は、店舗面積5000㎡級の大型店で出店するイメージが強いが、2009年8月に総社、新見両市内で店舗面積1000㎡に満たない小型店をオープンするなど、近年は小商圏地域密着型店舗の出店にも取り組んでいる。今回の出店で県下11店となる。

本誌:2011年8.22号 11ページ

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