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ジャーナル自衛隊岡山地方協力本部

予備自衛官派遣14社に礼状 山陽セフティで伝達式

  • 礼状を受け取る軸原山陽セフティ社長(左)

 自衛隊岡山地方協力本部(吉永幸男本部長)はこのほど、東日本大震災復興支援活動へ、予備自衛官の社員を派遣した県下14社・団体に、陸上幕僚長の礼状を贈呈した。

 3月16日に防衛大臣が予備自衛官を召集。県下からは22人が約2週間、宮城県女川町でがれきの撤去作業などを行った。8月1日には、社員1人を派遣した㈱山陽セフティ(岡山市)で伝達式を実施。吉永本部長から礼状を受け取った軸原利夫社長は「被災地の方々の役に立てよかった。予備自衛官制度に対する理解を深め、派遣できる体制を整えておきたい」と話している。

 同制度は1997年に始まり、召集は初めて。予備自衛官は、自衛隊が予備要員として任用している非常勤自衛官で、自衛官退官者らで構成する。山陽セフティを除く予備自衛官の派遣会社・団体は次の通り。

 ㈱日圧機販(岡山市)、浅野産業㈱(同)、(学)加計学園(同)、㈱アライエンス岡山(同)、㈱セノン岡山支社(同)、㈲光保険企画(同)、丸五ゴム工業㈱(倉敷市)、山陽熱工業㈱(津山市)、㈱アサヒコーポレーション(同)、小笠原農園(瀬戸内市)、㈲ウサギヤ(同)、㈲川崎住建(真庭市)、㈲楢木建材(同)

本誌:2011年8.22号 14ページ

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