WEB VISION OKAYAMA

ジャーナル両備クラウドフェア2011

未来創造する「クラウド」紹介 生活の中の利用シーンを体験

  • クラウドで未来の生活を体感

 ㈱両備システムズ(岡山市南区豊成2-7-16、小嶋光信社長、資本金3億円)と両備グループ情報系5社は、8月4、5の2日間、岡山市北区駅元町14-1の岡山コンベンションセンターで「両備クラウドフェア2011~クラウドで明るく活力のある未来を創造する~」を開いた。

 インターネット経由でさまざまなサービスを利用する形態「クラウド」が注目される中、同グループは昨年4月から「両備クラウド」の名称で地方ベンダーならではのさまざまなサービスを提供しており、「内容が分かりにくいクラウドを身近な生活の中で体験してもらおう」と企画した。

 2日間で延べ約1500人が来場。「行政・医療・保健福祉」「流通・商業一般・交通」「教育」「次世代デバイス」のサテライトブースを設け、国民ID制導入をにらんだ個人の健康情報管理サイトや電子版の母子手帳、スマートフォンで仕事の進ちょく状況まで把握可能な位置情報システムなどを紹介した。

 このほかに34の展示ブースや、クラウドやソーシャルメディアに関する講演も行われた。

 同グループは企業の垣根を超えた連携に力を入れており、フェアを初めて共催。企業単位ではなく、来場者の「見やすさ」を重視しテーマごとに展示した。

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