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簡単操作が特徴のグループウェア 民間・行政・小中学校の3タイプ

 ㈱RELATION(津山市東一宮21-1、鷹取貞次社長、資本金1000万円)は、10月1日、民間、行政、小中学校に導入できるグループウェア「eyeyeye(トリプルアイ)」を発売した。

 専用サーバーを設置し、内部LANを活用して情報の共有やコミュニケーションの効率化を図るもの。異なる3タイプのグループウェアを提供する。「トリプルアイ」は、虫の目(正確な実態把握)、鳥の目(的確な判断)、魚の目(迅速な決断)の“3つの目”から名付けた。すべての視点を使って、簡単に進行業務を管理できるという意味を持たせている。

 民間、行政向けグループウェアは、基本となるトップページに掲示板やスケジュール、ToDo(やらなければならない事柄を書き留める機能)などを一覧で表示。それぞれのウインドウ位置の変更や、表示・非表示を切り替えるなど利用者単位で、使いやすいよう自由にカスタマイズできるのが特徴。ウインドウ枠をクリックし、そのままの状態でマウスを動かし離した位置に移動する「ドラッグ&ドロップ」を採用。直感的に操作できるよう工夫した。

 スケジュールは、部署に所属しているメンバー全員のものを一覧で表示することが可能。会議など複数人が参加するイベントなどは、他人のスケジュールに登録することもできる。イベントにもドラッグ&ドロップを採用し、容易に日程変更できるものとした。上司が部下にToDoを追加する機能もある。そのほか、会議室や、社用車などの予約ができる「施設予約」や電子決済などに活用できる「ワークフロー」など日常業務で活用できるさまざまな機能を盛り込んだ。

 パソコンのほか、携帯電話からも操作可能なため、営業先からスケジュールやメールの確認などが行えるのもうれしいところ。一部機能は、スマートフォン(アンドロイドOS)にも対応させた。

 導入費用は、1人1カ月100円。導入費、保守料、サーバー代は別途。

学校間の情報を一括管理

 小中学校向けグループウェアは、現状、各学校がそれぞれの書式でエクセルなどの表計算ソフトを用いて処理していることが多い備品処理などを統合して管理できる。主に、各市町村の教育委員会に向けて販売する。校務管理、備品管理、教務管理の3種類を提供し、必要な機能のみが導入できる。

 導入費用は、校務、教務管理が1校当たり15万円、備品管理が同10万円。導入費用などは別途。

 詳しくは、ホームページ(http://www.eyeyeye.me)へ。

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