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11月11日で創業100周年 「お客」や「地域」に感謝の事業計画

  • ガス展のチラシ

 岡山ガス㈱(岡山市中区桜橋2-1-1、岡崎彬社長、資本金4億円)は、11月11日に創業100周年を迎え、「お客」「地域社会」「従業員」に感謝の気持ちを込めた記念イベント・事業を計画している。

 お客に対しては、恒例のガス展(11月6・7日、岡山コンベンションセンター)をボリュームアップ。テレビなどでおなじみの相田幸二、林裕人によるクッキングステージやキャラクターショー、100周年にちなんだ100台のガス機器特価販売コーナーなどの内容もさることながら、「より多くの人に会場を訪れてもらいたい」(同社)と、従業員1人ひとりによる顧客訪問を徹底する。

 地域社会に向けては、11月10日に記念コンサート(岡山シンフォニーホール)を開催。倉敷市出身で、国際舞台で活躍するピアニスト松本和将氏や著名オーケストラメンバーを迎える。また、岡山商工会議所が提唱する1㎞スクエア構想など、歩いて楽しい街づくりが注目を集める一方でゆっくり休む場は少ないことから、岡山市にベンチ8基を寄贈する。設置場所は桃太郎大通りで、岡山市出身のデザイナー水戸岡鋭治氏が制作を担当し、年内には完成予定。

 従業員向けには式典のほか、通年の記念誌(DVD)を作製。また、これまでの技術職・女性に加えて、事務系の男性にも新たに制服を導入した。制服を廃止する企業も多いが、オール電化との厳しい競争が続く中「従業員の一体感を高める」(同社)ことで、新たな100年に向かう考え。

本誌:2010年10.18号 9ページ
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