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ジャーナル岡山ガス

工業用伸長し販売量更新 原料コスト増で利益は減

 岡山ガス㈱(岡山市中区桜橋2-1-1、岡崎彬社長、資本金4億円)は、3月27日、定時株主総会を開き、増収減益の2013年12月期決算を承認した。

 売上高は255億4796万円(前期比7.3%増)。期中の平均気温が高めに推移したことなどで家庭用のガス販売量は減少したが、工業用を中心に業務用の大口販売量が増加し、総販売量は前期比0.8%増の1億9750万3000立方メートルとなり、過去最高を更新した。期末の顧客件数は11万8702件と前期末より80件増えた。

 経常利益1億6284万円(同57.4%減)、当期利益9352万円(同57.7%減)。経費削減に努めたものの、原料価格の上昇とガス販売量増に伴う原料費の増加もあり減益となった。

 同日付の役員人事で、取締役に監査役だった岡崎達也氏と倉敷営業所長の森勝美氏、監査役に元専務の土井克彦氏を選任。取締役の中谷輝氏は退任した。

本誌:2014年4.14号 16ページ
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