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ジャーナル岡山商科大学

討論形式専用ルーム開設 問題解決力の向上図る

  • テレビ会議システムなどを設けたアクティブラーニングルーム

 岡山商科大学(岡山市北区津島京町2-10-1、井尻昭夫学長)は、このほど、討論形式授業やフィールドワークなどを支援する専用教室「アクティブラーニングルーム」を開設した。

 同大学図書館7階(約600㎡)に設置。授業の目的に合わせて自由に動かせる机といす150セットとスクリーン6つを備えたテレビ会議システムを設けた。同システムを利用し、外部講師による講義なども実施する予定。

 3月26日の開設式では、教職員ら約100人が参加。大﨑紘一副学長は「学生が能動的に考えられる講義を通じて、コミュニケーション能力や問題解決力を高めてほしい」と期待を述べた。

備前市と包括協定

 岡山商科大学と備前市は、3月28日、包括協定を結んだ。

 これまで同大学経営学部の岡本輝代志教授らが備前市振興計画審議会の委員を務めるなど地域発展に協力。学術に加え、文化、産業面でも相互の人的・知的資源、研究成果などの交流を図り、人材育成につなげていく。

 今後は連携推進協議会を設置し、備前市でのインターンシップ事業や介護福祉事業の支援などに取り組む予定。

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