WEB VISION OKAYAMA

ジャーナル中国銀行

テレビ会議システム運用  移動のロスと交通費削減

  • テープカットする宮長頭取(中央)

 ㈱中国銀行(岡山市北区丸の内1-15-20、宮長雅人頭取、資本金151億4900万円)は、4月2日、テレビ会議システムを全店で導入し運用を始めた。

 ㈱日立製作所(東京都)製のシステム「ウーライブ」で、大型液晶テレビ、端末、マイク、カメラなど一式を、本部、国内営業店160店、住宅ローンセンター13店に227台導入。本支店間で映像、音声の情報を配信し、双方向リアルタイムでコミュニケーションできるようにした。また、録画した映像をいつでも視聴できる。コンテンツでは、役員のメッセージ、新商品の紹介、金融市場動向などの情報を配信していく。

 会議・研修は現在、本店や岡山駅前支店、研修センターでの集合形式が中心だが、3割程度をテレビ会議に移行。行員の移動時間、交通費の削減を図る。それにより捻出された時間を各行員の営業活動に充てる。災害時の業務継続計画(BCP)でも活用する。

 総投資額は1億5000万円だが、交通費削減などで年間4600万円の効果を見込む。

PAGETOP