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イオンモール元年OHK岡山放送

イオンモール拠点は「ミルン」に 新たなスピリット生み出す

  • 新拠点のロゴ

 OHK岡山放送(岡山市)が社内公募していた、イオンモール岡山内に開設するスタジオとオフィスの名称が「ミルン」に決まった。ロゴ右上の小さい「+」は、新しい価値を“プラス”していくという思いを込めたもので、「OHKまちなかスタジオ」のキャッチを付けて浸透を図る。

 応募のあった約240件を9案に絞り込み、2月17日から1週間かけてグループ会社を含む社員216人が投票。プロジェクトチームが結果を分析したところ、ガラス面を設けて番組制作の様子が見える新スタジオのコンセプト「可視化」の意味を含むミルンは、得票数では4位だが、1人3票の持ち票をすべて投じた社員が多く、理由についてのコメントにも熱意の感じられるものが多かった。

 1~3位は比較的無難な名称で、商業施設に番組制作機能をすべて移転するという日本初のチャレンジを控え「安定路線より、新たなOHKのスピリットを生み出すのにふさわしい」として決定したという。

 岡山放送㈱は、4月1日付の機構改革で、コンテンツ・ビジネス戦略本部内に、ミルンの施設管理やイオンモール岡山関連のビジネスなどを行う「ミルンセンター」を新設。センター長には前OHKエンタープライズ社長の倉田康宏執行役員が就いた。

 そのほかの人事は次の通り。

 常務兼OHKエンタープライズ社長(常務兼OHKエンタープライズ会長)山崎政広▽ミルンセンター副センター長兼事業開発局長(事業開発局長)島村隆志▽同センター局次長兼ミルン開発部長(駅前プロジェクト推進室長)植月秀和▽経営企画局次長兼経営企画部長(経営企画局経営企画部長)高崎善暢▽東京支社次長兼営業部長(東京支社営業部長)松元範夫▽技術局次長兼放送進行部長(技術局放送進行部長)山本真里

本誌:2014年4.14号 9ページ
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