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データ2011年度大型小売店届け出状況

届け出13件で2年連続増加 小規模化が進む

 2011年度の大型小売店の出店動向がまとまった。県下での大店立地法に基づく新規出店の届け出件数は13件(前年度比1件増)で、2年連続で前年実績を上回った。

 食品スーパー(SM)やドラッグストアなどが中心で、最大だったのは「コメリホームセンター真備店」(店舗面積7071㎡)。ショッピングセンター型の複合施設の出店計画がなかったことから、規模別では店舗面積4000㎡未満の案件が11件と大半を占めた。

 業種別で目立ったのは食品スーパー6件と、㈱ナフコ(福岡県北九州市)の出店攻勢が目立つホームセンター3件。大型化が進むドラッグストアも3件だった。県下初出店の案件はSMの「新鮮市場きむら」(高松市)で、倉敷市玉島地区で2号店出店を計画している。

本誌:2012年7.2号 10ページ

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