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話題菊池酒造

大吟醸がIWC金メダル 県内の酒蔵で唯一の受賞

  • 燦然 大吟醸 原酒

 菊池酒造㈱(倉敷市玉島阿賀崎1212、菊池東社長、資本金1000万円)の「燦然 大吟醸 原酒」が、IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2012「SAKE」部門の「吟醸・大吟醸」の部で金メダルを受賞した。同社初出品。純米、本醸造などと合わせた全5部門の金メダル22銘柄の中でも唯一の岡山県内の酒蔵の受賞となった。

 IWCはイギリス・ロンドンに大会本部を置き毎年9000銘柄を超えるワインが出品される世界で最も影響力があるとされるコンペティション。

 受賞酒は山田錦を35%に精米し製造したもので、フルーティーで華やかな芳香が特徴。720mlで3500円。

 同社は、醸造の過程で酒母、麹、仕込み水などにモーツァルトの曲を聞かせるという独自の製法で知られ、高品質、高級路線に特化し商品開発を進めている。菊池社長は「当社の酒づくりが世界的に評価されたことは大いに励みになる」と話している。

IWC日本酒のSAKE部門には、日本酒造青年協議会(東京都)が取りまとめ役となり募集、全国から過去最大の689銘柄が出品。

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