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ジャーナルトンボ

美咲工場に裁断センター 45%増の生産体制目指す

 学生服メーカーの㈱トンボ(岡山市北区厚生町2-2-9、落司量則社長、資本金1億8000万円)は、7月26日、久米郡美咲町吉ヶ原954-1に「美咲工場カッティングセンター」を新設する。

 美咲工場北隣の土地を購入。1125㎡の敷地に鉄筋2階(延べ1399㎡)の規模。2階に同工場から裁断3レーンを移設し、1レーンを新設。年間裁断点数は、35%増の57万~58万点となる。近年中にもう1レーンを増設する計画で45%増の生産体制を目指す。

 1階は生地倉庫として活用。旧倉庫と合わせ約3倍の収容能力を確保した。同工場の空きスペースには、縫製2ラインを増設する。裁断3人、縫製12人、検品1人の計16人を増員する。総事業費は約1億3000万円。

 同工場は、体操衣料や介護看護衣料品をメーンに製造。今春、真庭市などから国内クレジットを購入し、二酸化炭素排出ゼロ(カーボンオフセット)商品として展開している。

本誌:2012年7.2号 12ページ
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