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ジャーナル大黒天物産

コンビニタイプの新業態店 7月5日岡山市野田にオープン

  • ら・むーマートが出店するシティセンタービル

 ディスカウントスーパー「ディオ」「ラ・ムー」などを展開する大黒天物産㈱(倉敷市堀南704-5、大賀昭司社長、資本金15億4808万円)は7月5日、コンビニタイプの新業態店「ら・むーマート」をオープンする。

 岡山市北区野田2-4-1のシティセンタービル1階に出店。広さは約130㎡。同社は現在、ディスカウントスーパー「ディオ」「ラ・ムー」のほか、店舗面積1000㎡に満たない小型スーパー「ディオマート」を2店経営。新業態の詳細は明らかになっていないが、短期間に出店できる小規模な新業態店の展開に乗り出すものとみられる。

 マンション建設で生活に便利な中心部の人口増が続いていることから、㈱天満屋ストア(岡山市)が7月中にも岡山市・表町商店街内に通常の食品スーパー(SM)の5分の1程度の新業態店「ハピーズmini」を出店。㈱イトーヨーカ堂(東京都)が6月28日、東京都練馬区に都市型の小型スーパーを出店するなど、全国的な流れになりつつある。

 大黒天物産は創業以来急成長しており、年間売上高893億6400万円(2011・5期連結)。7月10日に、2012年5月期の決算を発表する。

本誌:2012年7.2号 7ページ

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