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ジャーナル東和ハイシステム

歯科向け問診システム iPadで受付業務効率化

  • 直感的な操作が可能

 歯科システム研究開発・販売・サポートの東和ハイシステム㈱(岡山市北区野田3-12-33、石井滋雅社長、資本金4000万円)は、このほど、アップル社の多機能端末アイパッド(iPad)を使った問診システムを発売した。

 商品名は「i-DS問診」。2010年7月に発売した歯科電子カルテシステム「Hi Dental Spirit XR7i」の付加システムとして開発。受診前の患者にiPadを渡しタッチパネルで症状、服用中の薬の有無、アレルギーなどを入力してもらう。入力された情報は、電子カルテシステムに反映される仕組み。従来、問診内容をパソコンに入力している医院が多く、入力ミスの防止や受付業務の効率化が図れる。

 問診項目は、性別、大人、子どもなどで変更可能。画面レイアウトは、口内のイラストを表示して痛みの個所を選択させるなど、高齢者でも直感的に操作できるようこだわった。症状の質問項目は自由にカスタマイズ可能。問診結果のCSV出力にも対応した。

 価格は、iPad3台までの利用で19万円。電子カルテシステム(250万円~)の導入が必要。西日本20府県の同社営業拠点で初年度100システムの販売を目指す。

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