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ジャーナルフォーシーズン

視覚トリックの体験イベント 「知育」要素で反響大

  • 子どもの好奇心・探究心を満たす体験型イベント

 イベントプロデュースの㈱フォーシーズン(岡山市北区今2-15-6、中田亨社長、資本金1000万円)は、今春から、視覚トリック作品を集めた移動型アミューズメントイベント「世にも不思議な科学館」を投入。各地から予想以上の引き合いが舞い込んでいる。

 ミラーや光、遠近法などを使ったトリック作品で構成。子どもから大人まで楽しめるアミューズメント性に加え、すべてのアイテムが体験型のため、長時間の滞留が期待できる。また、好奇心や探究心を満たす「知育」の要素も併せ持つことから、教育委員会の“お墨付き”を得て大量動員を果たすケースも出ているという。

 10年ほど前から、中田社長の知り合いの企画会社がデパートのイベント用に展開していたが、「デパート以外の客層に訴求すれば面白い」とフォーシーズンが引き継ぎ、独自の映像トリックや3D作品と組み合わせてバージョンアップした。一番人気は、鏡が左右に揺れることで平衡感覚を狂わせる「揺れる橋」という。

 会場規模、予算に応じて実施可能。レンタル価格は150万~200万円(2週間)が目安。空き店舗をふさぐ壁に掛けるタイプの作品もあり、ショッピングモールのほか住宅展示場や美術館などの需要を見込んでいる。

 中田社長は「使いやすい価格設定に加え、科学がテーマのイベントはブームで予想以上の反響」と手応えを強めており、新たな主力商品として期待している。

 問い合わせは同社(電話086-244-1576)へ。

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