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ジャーナル萩原工業

復興特需の反動で減収 高付加価値製品で増益

 萩原工業㈱(倉敷市水島中通1-4、萩原邦章社長、資本金12億7400万円)は、このほど、減収増益の2012年10月期連結中間決算をまとめた。

 合成樹脂部門は、震災復興で樹脂シートなどが伸びた前年同期の反動減で減収。機械製品部門は工業系、食品包装用フィルム向けスリッターなどが順調に推移した。

 利益は、高付加価値製品の伸び、原材料の海外調達の拡大などで増益。海外の生産子会社もロス削減活動、設備の効率化などで収益性が改善した。

 通期の業績予想は、売上高214億円、経常利益21億5000万円、当期利益13億円。


売上高 101億800万円(前年同期比0.9%減)
経常利益 11億6400万円(同10.9%増)
中間利益 7億円(同12.0%増)

本誌:2012年7.2号 14ページ
関連リンク:萩原工業

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