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ジャーナル岡山ニテラス

バーチャルオフィスなど開設 入居希望者増加に対応

  • 低料金で入居できるオフィスブース

 ベンチャー企業など事務所を持たない小規模な法人を支援する有限責任事業組合インキュベーションセンター岡山ニテラス(岡山市北区柳町2-4-23、理事長・山本篤憲㈱アリオンシステム社長)は、このほど、入居希望の増加を受け「バーチャルオフィス」と複数人が1部屋を利用する「オフィスブース」を開設した。

 バーチャルオフィスは自宅で事業を行う法人などを対象に、同センターの住所で郵便物を受け取り、割り振った番号へかかってきた電話を契約者に転送するサービス。打ち合わせや商談の際にはミーティングルームを無料で利用できる。

 料金は月1万1000円、入会金は同額。電話料金、郵便物の転送は実費が必要。犯罪での利用を避けるため、必ず代表者と面談して契約する方針。

 オフィスブースは、約17㎡の部屋を5人で供用。デスク間はパーテーションで区切りプライバシーを確保する。冷暖房完備で高速インターネット、ミーティングルームは無料。料金は月1万8000円、入会金は同額。水道光熱費は入居者が均等に負担する。電話は各人で契約が必要。

 いずれのサービスもビジネスマッチング、山本理事長らスタッフによる経営相談などの支援を受けられる。問い合わせはアリオンシステム内事務局(電話086-803-3550)へ。

本誌:2012年7.2号 10ページ

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