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ジャーナルE・Jホールディングス

公共事業縮減などで苦戦 プロポーザル型は伸長

 建設コンサルタントのE・Jホールディングス(株)(岡山市北区津島京町3-1-21、小谷裕司社長、資本金20億円)は、1月13日、2010年5月期中間連結決算を発表した。

 売上高30億2600万円(前年同期比23.4%減)、経常損失17億7100万円(前年同期・経常損失15億6600万円)、中間損失22億7600万円(同・中間損失20億1900万円)。

 公共事業の縮減傾向に加え、前期からの繰越額が減少したため減収。赤字は前年同期より拡大した。広島市が主催した国際コンペ方式による「広島南道路太田川放水路橋りょうデザイン提案競技」で最優秀賞を受賞するなど、グループのシナジー効果によりプロポーザル型業務の受注が伸び、受注高は103億8100万円で前年同期比24.9%増となった。

 通期の予想は売上高170億円、経常利益5億5000万円、当期利益3000万円。

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