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ジャーナル三井造船玉野事業所

17年ぶりに護衛艦進水 同造船30隻目の自衛艦

  • 進水する護衛艦ふゆづき

 三井造船㈱玉野事業所(玉野市玉3-1-1、松田昭憲所長)は、8月22日、海上自衛隊護衛艦「ふゆづき」の命名進水式を行った。三井造船が護衛艦を進水するのは17年ぶり。

 全長151m、最大幅18.3m。排水量は5100t。ガスタービン機関を4基搭載し、速力は30ノット。イージス艦の防御を担うため多機能レーダー、対空ミサイルを装備するなど防空能力を強化した「あきづき」型の4番艦。建造費は約726億円。昨年6月に起工。今後同事業所で艤装(ぎそう)工事を行い、竣工は2014年3月の予定。

 河野克俊海上幕僚長をはじめ防衛省、同造船の関係者ら500人が出席。一般観客2500人も祝った。

 同造船建造の自衛艦は30隻目、護衛艦としては21隻目。

本誌:2012年9.3号 13ページ

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