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ジャーナル岡山電気軌道

てんぷら油の路線バス 全国初の「エコバス」に

  • BDF100%の路線バス

 岡山電気軌道㈱(岡山市北区岡南町1-14-41、小嶋光信社長、資本金2億円)は、8月25日、バイオディーゼル燃料(BDF)を使った路線バスの運行を始めた。

 てんぷら油リサイクルの一環でBDFの利用促進を進める岡山市から、啓発の一環として要請があり、昨年6月から実験を重ねていた。その結果、燃費は軽油とほぼ同じレベル。コストは1割程度割高だが、窒素酸化物はほぼ排出されず、二酸化炭素は年間26.4tの削減効果が見込めることから導入を決めたという。

 岡南営業所エリアの路線で1日約100㎞程度運行する。岡電によると、BDFを使用した路線バス運行は全国初。車体には菜の花畑をイメージしたラッピングが施されており、ラッピングバスを使い岡山市がPRを行うのも初めて。

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