WEB VISION OKAYAMA

ジャーナル山陽テクノサービス

岡山・備後でメディア事業 プロ集団が企業の情報発信支援

 人材サービス展開の㈱山陽テクノサービス(福山市)は、このほど、さまざまな媒体のクリエイターや専門家が連携して企業のマーケティングなどを支援する「クロスメディア事業」をスタートした。

 販売戦略構築からウエブサイトや広告、番組の制作、情報システムの構築まで幅広く企業のニーズに対応。人材サービスと同じ岡山県下と備後地域で展開。人材サービスの担当者が営業を兼務するなどし相乗効果の発揮を図る。

 専門家らは40人以上。テレビ番組やCMの企画制作などで活躍する映像ディレクター山本真司氏、マーケティングプランナーの渡邊大介氏、フリーアナウンサーの畠中要輔氏など一線で活躍するメンバーを集めた。

 幅広いサービスの提供で、企業の情報発信を一手に担うパートナーになることにより、安定的なビジネスを展開する計画。同事業部の初年度の売上高は1億2000万円を見込む。

 同社は製造関連の派遣市場が急激に縮小したリーマンショック以降、リスク分散のため多角化を模索。求人広告などのメディア活用に通じ、いち早くネットを活用したマッチングシステムを導入するなど情報面で強みを発揮してきた経験などを生かそうと情報産業を人材サービスに並ぶ新たな柱にすることを目指す。

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