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ジャーナル北原産業グループ

矢掛の最新工場に保育所 県内グループ社員で活用

  • 安定就業を支援

 食品容器製造販売の北原産業グループ(倉敷市新倉敷駅前5-141、北原忠代表)は、このほど、小田郡矢掛町東三成1870-1の㈱北原工業(同市)第六工場に事業所内保育所「こゆめ」を開設した。女性の働きやすい環境づくりが狙い。人材採用面でも効果を期待する。

 約2500万円をかけ事務所棟の2階(207㎡)を改装。最大45人収容可能。運動場も設けた。グループ社員の子どもが対象で、夏休みなどは小学3年生以下の児童も受け入れる。料金は一般的な保育所の半額程度。

 同グループの県下事業所は矢掛町内に集中しており、従業員数は約250人。その内4割が女性。北原代表は「共働きや母子・父子家庭の増加などに対応した、社員が安定的に就業できる環境が整った」と言い、関東工場(栃木県)への開設も検討している。

 北原工業は同グループの製造部門。第六工場は昨年10月に竣工した。

本誌:2012年9.3号 8ページ

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