WEB VISION OKAYAMA

ジャーナルベネッセホールディングス

中間期2年ぶり増収増益 教育、シニアがけん引

 ㈱ベネッセホールディングス(岡山市北区南方3-7-17、福島保社長、資本金136億円)は、10月29日、2011年3月期連結中間決算を発表した。中間期では2年ぶりの増収増益。

 売上高は2051億2700万円(前年同期比1.9%増)。内訳は、国内教育事業1218億3800万円、海外教育事業45億9900万円、シニア・介護事業279億5900万円、語学・グローバル人材教育事業261億5200万円、生活事業134億8800万円―など。

 主力の通信教育講座「進研ゼミ」の国内会員数が10月時点で前年同期比4万人増の376万人、海外も同10万人増の57万人と増加。首都圏・関西圏で高齢者向け生活ホームを運営する㈱ボンセジュールを子会社化し売上高を第1四半期連結から計上しているほか、㈱ベネッセスタイルケアの高齢者向け生活ホーム数の拡大などで増収。

 経常利益294億100万円(同4.3%増)、中間利益157億1800万円(同6.3%増)。中間利益は過去最高となった。

 通期の予想は売上高4153億円、経常利益413億円、当期利益226億円。

 語学事業の米国子会社ベルリッツインターナショナルを、11月1日付で「ベルリッツコーポレーション」に商号変更した。

PAGETOP