WEB VISION OKAYAMA

ジャーナルピープルソフトウェア

学生募集をITで支援 導入しやすいASP版

 ピープルソフトウェア㈱(倉敷市阿知1-7-2、木暮知彦社長、資本金9800万円)は、このほど、大学、専門学校向け学生募集支援システム「VLCM募集名人2」ASP版の販売を開始した。

 説明会、オープンキャンパスを告知するホームページからの応募情報を自動的にデータベース化。会場で必要な参加証に学生の所有するICカード機能付き携帯電話を活用することで、学生情報の蓄積と受け付け、入力の負担軽減を実現した。

 蓄積した応募時の入力情報や参加履歴は、参加率の高い高校への資料送付など営業活動や、個別の学生に対するメールでの情報提供などに活用可能。経年分析機能も備えグラフなどで分かりやすく表示する。参加回数により受験料を割り引くなどポイント制も導入できる。ASPのため、訪問営業先など遠隔地でもリアルタイムの情報を取得可能。全国の高校情報を標準搭載する。料金は月額2万円~。初期費用が5万円~。

 同社では「少子化で募集競争が激しさを増す中、学生個人に届く個性的な仕掛けと的確な高校への営業活動、効率化が求められている」として実績のある非接触型ICカード技術を活用したシステムを開発した。

学校向けセミナーを開催

 11月26日午後1時から、岡山市北区駅元町14-1の岡山コンベンションセンターで、大学、専門学校向けプライベートセミナーを開く。

 木暮社長が「新たな時代を迎えた募集事情」と題し、学校のIT活用時例を交えながら募集活動の変化を解説。同支援システムや学生出欠管理システムの展示も行う。

 受講無料。申し込みは同社(電話086-426-5930)へ。

本誌:2010年11.15号 10ページ

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