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ジャーナル両備ヘルシーケア

岡山市中心部に介護施設 ワンストップサービス提供

  • 中心部の複合型介護施設

 ㈱両備ケルシーケア(岡山市北区錦町6-1、小嶋光信社長、資本金3000万円)は、11月1日、岡山市中区森下町5-5に、複合型介護施設をオープンした。24時間態勢でワンストップの総合介護サービスを提供する。

 中国食品工業㈱跡で、2286㎡の敷地に鉄骨5階(延べ3800㎡)の規模。1~2階がデイサービス(定員30人)、ショートステイ(2ユニット20床)などの在宅サービスを提供する岡山ケアセンター「両備サン・オークス」、3~5階が住宅型有料老人ホーム「サン・オークス岡山」(70床)。来年4月から3~4階は介護付有料老人ホームとなる予定。総事業費8億4000万円。

 県下でも数少ない看取り介護(ターミナルケア)を提供、シアタールームやカラオケなど人生を楽しむための機能も充実させた老人ホームは入居一時金1014万円、月額利用料14万3000円(1人当たり)。初年度は定員の7割を目指す。現在体験入居を受け付け中。問い合わせは電話0120-960-339へ。

 10月28日の開所式で、小嶋社長は「介護事業を通じて分かったのは、都会の人は都会、田舎の人は田舎で人生をシームレス(継ぎ目なく)にステップするのがいいということ。中心部の都市型ホームとして素晴らしい社会を提案できるよう頑張りたい」と決意を述べた。

 来春には介護付有料老人ホーム「サン・オークス津山」をオープン予定で、介護部門をグループの事業の柱に育てていく方針。

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