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ジャーナル岡山ガス

工業用低迷し販売量減少 原料価格下がり利益伸長

 岡山ガス㈱(岡山市中区桜橋2-1-1、岡崎彬社長、資本金4億円)は、3月29日、定時株主総会を開き、減収増益の2009年12月期決算を承認した。

 売上高181億3322万円(前期比0.3%減)。工業用が景気低迷の影響を受け低迷したほか、家庭用も住宅着工件数の減少とオール電化との競合で苦戦し、ガス総販売量は前期比7.7%減の1億4558万立法メートル。原料費調整制度による料金値上げがあり売上高は微減となった。

 経常利益11億6211万円(同126.6%増)、当期利益8億9681万円(同88.0%増)。原料価格の下落とコスト削減効果で増益。ガス熱量変更引当金の取り崩しを特別利益に計上した。

 役員人事では、取締役の小武一志、須江渉の両氏が退任した。

本誌:2010年4.12号 10ページ
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