WEB VISION OKAYAMA

人・往来三井住友海上火災保険岡山支店長 神部裕之氏

統合効果でシェア拡大図る 地元に愛される“地損保”に

 三井住友海上グループホールディングス㈱とあいおい損害保険㈱、ニッセイ同和損害保険㈱の共同持ち株会社「MS&ADインシュアランスグループホールディングス㈱」が4月1日に発足。三井住友海上火災保険㈱岡山支店長の神部裕之氏は「経営統合で経営基盤が強化され、今まで以上に安心を提供できる」と話す。

 “3メガ”体制となった損保業界でも最大規模となり、県内シェアは三井住友海上火災単体時の23%から40%に拡大したが「まだまだシェアを伸ばせる」と意気込む。社員には「ダントツNo.1になるには、顧客から信頼を得ることが重要」と説き、商品知識や対応スピードの向上、提案の充実など、顧客の期待を上回るサービス提供を徹底する。

 また、寄付やチャリティーバザーへの出店など、地域に密着した取り組みにも一層注力していく方針。「地元から支持され、愛される“地損保”を目指す。グループ他社ともベクトルを合わせ、切磋琢磨して成長し続けたい」と今後を見据えている。

PAGETOP