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ジャーナルタック精工

おしゃれな携帯歯ブラシ開発 社長の「欲しい」を商品化

  • 化粧品感覚で携帯できる歯ブラシ

 精密機械加工の㈲タック精工(岡山市北区小山591-4、鈴木康資社長、資本金300万円)は、このほど、ポーチやセカンドバッグに入るスタイリッシュな携帯歯ブラシ「ミガコ」を開発した。4月中旬から自社ホームページで販売しながら、販路開拓を目指す。

 外食後に客と会う前などに歯を磨くため「携帯でき、バッグに入れていても格好悪くない歯ブラシが欲しい」という鈴木社長の思いを商品化した。削り出し加工とアルマイト処理による高級感ある質感が特徴で、女性にも抵抗無く使用できるよう口紅のような外観とし、色もパステル調を中心に6色用意した。

 使用時はふたを開け歯ブラシ部分を引き出すだけで内部のプラスチック製のストッパーに噛み込み固定。歯ブラシ交換の手間も極力省き簡単に使えるよう工夫した。

 本体はアルミ製。円筒形で直径2cm、長さ10.5cm、42g。精密加工により水が漏れず、使用後バッグにしまってもほかの物が濡れることはないという。価格は替え歯ブラシ1本付きで2000円程度、替え歯ブラシは4本約500円で販売予定。

 3月9日に実用新案を申請。鈴木社長は「女性社員の意見を聞きながら完成させた自信作。スタイリッシュなエチケット用品として広めたい」と、販路開拓に意欲を見せている。問い合わせは同社(電話086-287-6889)へ。

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