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ジャーナル両備ホールディングス

大型倉庫が竣工し好調 原油価格下落も追い風

 両備ホールディングス㈱(岡山市北区錦町6-1、松田久社長、資本金4億円)は、6月28日、定時株主総会を開き、増収増益の2016年3月期決算を承認した。

 売上高468億5900万円(前期比11.4%増)、経常利益35億6300万円(同96.2%増)、当期利益16億2200万円(同38.7%増)。

 消費税率引き上げの影響がひと段落したほか燃料費の減少もあり、運輸交通観光関連が好調。情報関連はWindowsXPサポート終了に伴うハード入れ替えなどの反動があったが、岡山総社IC流通センターで県下最大級の物流施設が竣工するなど不動産関連が大きく収益を伸ばした。増収は3期ぶり、増益は2期連続。

 次期の目標は売上高471億9500万円、経常利益26億8200万円。

 グループ50社1組合の連結決算は売上高1333億6700万円(前期比0.7%増)、経常利益78億2400万円(同31.2%増)、当期利益37億4900万円(同28.1%増)。連結決算開始以降4期連続の増収増益。

 次期の目標は1385億4300万円、経常利益73億5500万円。

本誌:2016年7.11号 10ページ

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