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Flash Eye岡山トヨペット

50年前にタイムスリップ 2・3代目コロナを展示

  • 1956年創業の岡山トヨペットとほぼ同じ歴史を刻んだ車たち。プレミオオーナーにはコロナのころから乗り継いできたファンもいるという(左から2代目、3代目コロナ)

 岡山トヨペット㈱(岡山市)は、6月25日から、岡山市南区古新田1233-2の本店ショールームで2代目と3代目のコロナを展示。シニア客らは、2台が活躍していた当時を懐かしんだほか、若い世代はクラシックなデザインを「洗練されていて格好良い」としきりに写真に収めていた。

 コロナの系譜を継ぐ新型プレミオの発表会を機に、同社所有の2台を展示した。2代目は1960年に発売された欧州風の丸いヘッドライトと美しい曲線が特徴で、女性にも支持された車。3代目は東京オリンピックが開催された64年発売で、直線的なデザインと性能の高さで人気となり、ライバルだった日産ブルーバードを超え国内販売台数1位を達成。カローラ登場までトップの座を維持し、その後もクラウン、カローラと並びトヨタを代表するセダンとして2001年まで販売された。

 2代目は13年に同店に統合された旧西岡山店(同市北区久米)で長年展示されていた車両。3代目は14年に顧客から譲り受けたもの。創業60周年でもあるため「歴史を振り返ってもらい自動車の素晴らしさを伝えたい」と、7月末まで同店で展示している。

本誌:2016年7.11号 2ページ

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