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ジャーナルオーニット

手のひらサイズの脱臭器共同開発

  • 手のひらサイズのコンパクトさが特徴

 オゾン発生装置製造のオーニット㈱(赤磐市桜が丘東3-3-765、仁戸田昌典社長、資本金5000万円)は、ビジネスコンサルティングなどの㈱ディー・アイ・ティー(DIT、東京都)と共同で、従来の半分以下のサイズの個人用小型脱臭器「ミニフレスコ」を開発した。

 4年前から代理店契約を結ぶDITが独自家庭用商品開発へ企画・デザインを担当し、オーニットが製造した。業務用をベースにしていたオゾン発生器を再設計。幅11.0㎝、奥行き3.5㎝、高さ3.4㎝で重さ約150gと、充電式のオゾン発生器として業界最小規模に仕上げた。

 旅行先や職場などに持ち運び可能。フル充電で最大8時間使用できるため、げた箱やロッカー内など電源を確保しにくい場所でも使用できる。デザイン性にもこだわり、流行色のシャンパンゴールド、ブラウンのツートンカラーを採用した。

 オゾン発生量を4段階で調整でき、最大能力時に10畳分で脱臭・除菌効果を発揮する。2万2800円(税別)。年間1万台の販売を目指す。

本誌:2016年7.11号 8ページ

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