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ジャーナル県内路線価

岡山市の市役所筋上昇 郡部は下落傾向が続く

 広島国税局は7月1日、2016年分の管内の路線価を公表した。評価基準額(標準宅地)の増減平均率は0.3%減で前年の0.5%減より縮小。最高路線価はイオンモール岡山開業効果で岡山市中心部では3年連続の上昇となった。一方、県北などの郡部では下落率が拡大、県南都市部との格差が広がった。

 県下13税務署別の最高路線価のトップは岡山東署の「岡山市北区本町・市役所筋(東側)」で1㎡当たり111万円(前年比7.8%増)。2位は岡山西署の「岡山市北区下石井1丁目・市役所筋(西側)」で98万円(同7.7%増)。3位は倉敷署の「倉敷市阿知1丁目」で29万5000円(同1.7%増)。

 横ばいとなったのは瀬戸、玉島の2署。津山、新見、久世など残り8署はすべて下落した。

本誌:2016年7.11号 11ページ
関連リンク:国税庁

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