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話題岡山県建築士会

古民家など見守り隊発足 専門家ら中心に40人

 (一社)岡山県建築士会(藤井義和会長)は、2月23日、防災、防犯などから古民家などを回り点検する「おかやま歴史的建造物見守り隊」を発足させる。昨年9月に岡山県歴史的建造物委員会を設置、古民家などの保存・活用を促しており、その一環。

 見守り隊は、2013年度から資格制度を設け育成している県地域文化財建造物専門家の建築士を中心に地域ごとに数人単位で組織し計40人程度にする。各地の自治体や町内会などと協力し歴史的建造物を選定し、所有者の了承を得て、3月中にも初回の見回りを実施。来年度以降も年数回点検する。並行して専門家も育成し、現在の約50人から100人に増員する。

 同委員会は、藤井会長を委員長に意匠、構造、防火避難などの有識者ら産学官の12人で組織。

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