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ジャーナルアール・ケア

初のサ高住オープンへ 複合施設で幅広い介護提供

  • 6月オープン予定の複合介護施設(完成予想図)

 リハビリ特化型デイサービスなど運営の㈱アール・ケア(玉野市東高崎25-34、山根一人社長、資本金1000万円)は6月、玉野市東高崎24-8他にサービス付き高齢者向け住宅を柱にした複合介護施設をオープンする。

 本社の約600m北、国道30号沿いに立地。飲食店跡の4011㎡を賃借し、鉄骨3階(延べ2360㎡)の規模。サ高住の名称は「Hurvise Hills(ハーヴィスヒルズ)」。2~3階が入居スペースで居室数は40室(18~27㎡)。全室がインターネット対応のほか、バルコニーを備えている。家賃は月額5万5000円~。デイサービス利用者らの「住み慣れた地域で最期まで介護してもらいたい」との要望に応え、初めてサ高住に挑戦。60歳以上を中心に、1年半後までに入居率100%を目指す。

 1階では施設への通い、短期間の泊まり(8室)などの小規模多機能サービスに訪問看護を加えた「看護小規模多機能事業」の拠点とするほか、本社とその周辺に点在していた訪問介護、居宅介護支援など4事業所を移設。本社内のデイサービス、グループホームなどと合わせ、幅広い介護サービスを提供する。

 外観は白を基調にしたタイル張り。共用スペースにテラスと屋上広場を設ける。駐車場は80台分。建設費は約6億円。5月には内覧会を実施する。問い合わせは同社(電話0863-73-5085)へ。

本誌:2015年2.16号 8ページ

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