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話題広和印刷

MUD普及へ商品提案 薬袋、外国人ガイド

  • MUD対応の印刷物をPR

 広和印刷㈱(岡山市南区豊成3-18-7、廣野景治社長、資本金1000万円)は、色覚障害者や高齢者らすべての人が見やすいように配慮した「メディア・ユニバーサルデザイン」(MUD)を使用した印刷物の拡販に努めている。

 1月から、MUDに対応した薬袋と外国人向けヘルプガイドを作成。薬袋は、子どもにも分かりやすいように平仮名を多く使い、英語表記も用意。飲み薬(内用薬)と外用薬を、袋のサイドにつけた色とイラストで見分けられるようにした。

 ヘルプガイドでは、体調が悪い時や道に迷った時などに想定されるやりとりを、英語と日本語に加えイラスト付きで紹介している。行政や観光関連施設をターゲットに販売する方針。2020年の東京オリンピック開催に伴う旅行客の増加や、急増する外国人労働者の需要を見込み、具体的な商品のサンプルを作成した。

本誌:2015年2.16号 7ページ

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