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ジャーナル岡崎建材、テイクス

トレーラーハウス事業に参入 建築申請不要で店舗などに活用

  • 建築申請不要なトレーラーハウス

 リフォームなどの㈱岡崎建材(玉野市、岡崎晋典社長、資本金1000万円)、不動産開発の㈱テイクス(岡山市、光森敬祐社長、同1000万円)は、店舗や事務所として使えるトレーラーハウス事業を展開するOAKホールディングス(同)(水戸市、大蔵勇人代表)と販売代理店契約を交わした。

 車両扱いのため建築確認申請は不要。市街化調整区域にも設置でき、スーパー駐車場や遊休地での展開を見込む。1台の広さは15~45.5㎡で361万円~。入り口周辺のウッドデッキ整備費や外構工事代、給排水設備・電気工事は別途。受注後3カ月程度で設置できる。

 今年2月の日本商工会議所青年部(YEG)ビジネスプランコンテストで大賞を受賞した「トレーラーハウス活用事業」の全国展開に乗り出したOAKと、ともにYEGメンバーの岡崎建材の岡崎社長、テイクスの光森社長が、本業との相乗効果を見込み代理店契約を結んだ。

 近く共同出資で運営会社を設立する予定で、10月には岡山市北区津高329-1の山陽自動車道岡山IC南のテイクス所有地(約900㎡)に展示場を開設する。

 OAK側がビジネスモデルとして推奨するコインランドリーのほか、企業向けにリゾート地での宿泊施設、都市部での店舗、学習塾などの利用を見込み、初年度4000万円の売り上げを目指す。

本誌:2017年夏季特別号 8ページ

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