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ジャーナル県内の自動車関連産業

日産方式対応で新組織 連携し競争力強化図る

 県内の自動車関連産業が集まり競争力を強化しようと、「岡山県自動車関連企業ネットワーク会議(仮称)」の設立総会が、8月25日午後2時45分から岡山市北区駅元町のANAクラウンプラザホテル岡山で開かれる。

 三菱自動車工業㈱(東京都)と日産自動車㈱(横浜市)との資本業務提携に伴い、地元企業でも日産流の生産、設計方式への対応を迫られていることや自動運転、電気自動車など次世代の技術を習得するため、業者間で連携。情報収集、受注拡大、生産性向上などに取り組む。岡山県、(公財)県産業振興財団も参加企業の展示会への出展などを支援する。

 発起人会は三菱系の13社の経営者が集まり晝田眞三ヒルタ工業㈱会長が代表に就いた。自動車部品だけでなく物流、ICT、電機など幅広い業種からの参加を呼び掛け、当初の会員数は50~100社になる見通し。

 当日は総会後に記念講演も行う。経済産業省自動車課、三菱自動車の担当者がそれぞれ今後の自動車産業の方向性、三菱の経営戦略などを解説する。非会員の参加も可。

 申し込みは同財団(電話086-286-9651)まで。

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