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ジャーナルE・Jホールディングス

受注好調で2ケタ増 工期延伸増え売上高微増

 E・Jホールディングス㈱(岡山市北区津島京町3-1-21、小谷裕司社長、資本金20億円)は、7月12日、2期ぶりに増収となった2017年5月期連結決算を発表した。

 受注高は264億3000万円で計画比109.2%、前期比116.3%と大幅に伸長したが、大型業務を中心に工期が遅れ、売上高は229億7800万円(前期比2.3%増)で微増止まり。営業利益は増益だが、子会社への貸付金に対し貸倒引当金を繰り入れるなどで経常利益は12億6000万円(同2.6%減)で減益。連結子会社のエイト日本技術開発が、設計・施工をめぐる訴訟で損害賠償金の支払いを命じる判決を受けたことから引当金を特別損失として計上し、当期損益は2億9300万円の赤字(前期・当期利益9億4300万円)となった。

 株主総会は8月29日。

 次期の予想は売上高250億円、経常利益14億5000万円、当期利益10億円。

本誌:2017年夏季特別号 19ページ

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