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ジャーナルTHE世界名作劇場展

日本アニメの軌跡紹介 設定資料や原画300点

  • 貴重な資料を一堂に

 「THE世界名作劇場展~制作スタジオ・日本アニメーション40年のしごと~」(山陽新聞社、OHK岡山放送など主催)が、岡山市北区天神町8-48の岡山県立美術館で開かれている。

 1975年の創立以来、「フランダースの犬」や「あらいぐまラスカル」などで知られる世界名作劇場シリーズ(全26作品)など、多くの作品を世に送り出した制作スタジオ・日本アニメーション。今回の展示では、岡山県出身の高畑勲が演出・脚本、場面設定を宮崎駿が担当した名作劇場5作目「赤毛のアン」のレイアウト原画など、初公開を含む貴重な資料約300点を公開している。

 初日の開会式では、山陽新聞の松田正己社長、岡山放送の西畠泰三副社長らが「名作劇場の世界を堪能して」「大人も満足できる展覧会と自負している」などとあいさつ。ラスカルの気ぐるみも参加してテープカットが行われた。

 同展は5月7日まで。入場料は一般1100円、小・中学生500円など。

本誌:2017年4.3号 15ページ

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