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ジャーナルシャンテ

矢掛町に物販宴会施設 120人収容で団体客誘致

  • 4月9日オープンの「あかつきの蔵」

 ホテル業の㈱シャンテ(東京都、安達精治社長)は、4月9日、宿場町の町並みを残す矢掛町中心部に物販・宴会施設「矢掛豊穣 あかつきの蔵」をオープンする。

 同町矢掛2584、旧山陽道沿いに立地。地元の製材業者が木工加工場を改修し、同じ中心部で宿泊施設「矢掛屋」を運営するシャンテに賃貸する。江戸期の米蔵をイメージした建物で450㎡。最大120人収容。完全予約制で地元食材を使った和食、洋食を提供する。
物販では備中地域の特産品、瀬戸内ブランドの商品、古物骨董品、伝統工芸品などを扱う。木樽製作の体験工房も併設する。改修費は経済産業省の「地域・まちなか商業活性化支援事業」の補助金を活用した。

 物販は毎週月・金・土・日曜日と祝日に営業。宴会場は年中無休。スタッフは岡本久志店長以下7人。初年度15万人の来場、売上高1億円を見込む。町が近隣に大型バス駐車場を備えた道の駅を整備予定で、官民で受け皿を整備し団体客の誘致を図る。
シャンテは広島北ホテル、高崎アーバンホテル、尾道みなと館などを運営している。

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