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ジャーナル県下ヤクルト販社3社

少年の非行防止活動開始

  • 丁寧に説明するヤクルトレディーら

 岡山ヤクルト販売㈱など県下ヤクルト販社3社は3月15日、少年の非行防止に向けた啓発活動を開始した。

 3社の販売員ら約700人は、訪問先で啓発チラシを配布し、子どもの健全育成と非行防止の意識を高めていく。

 岡山市内で行われた開始式には、関係者約20人が出席。岡山ヤクルトの坪井隆志社長は「在籍するヤクルトレディーは児童の母親も多い。地域を挙げて子どもを育てる気持ちを強めたい」とあいさつした後、各社代表のヤクルトレディーが県警の吉村清孝生活安全部長に宣言文を手渡した。

 2016年に県内で逮捕、補導された少年は、前年比2割程度少ない892人。10~19歳の非行率は、1000人当たり4.6人で2年連続全国ワースト3位だった。県警では、数年前から少年非行防止へ協力企業増加に力を入れている。

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